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ミラーマンREFLEX FOCUS1 帰神 KISHIN
監督:小中和哉
出演者:唐渡亮、 石田未来、 伊藤裕子、 三輪ひとみ、 石田信之
レンタル開始日:2006-03-24

Story
71年より放映され人気を博した空想特撮ヒーローシリーズを、平成「ウルトラマン」シリーズをヒットに導いた小中千昭と小中和哉がリメイクした新作3部作の第1弾。異次元人と地球人のハーフである“光と影のヒーロー”が、新たなる伝説として復活。 (詳細はこちら

な〜るほど〜。ホント、全く別物ですね。
旧TV作のような爽やかさはゼロです。
影の部分が際立っていてものすごく重いタッチになってます。
音的にも画的にもこの陰鬱なイメージはガキ受けしないだろうなぁ・・・。
でも、妙にガキ受けだけするようなコビコビとした変身ものになっていない分、大人でもそこそこ楽しめると思います。
確かに変身後のコスチュームはちょっとちゃっちいし、短足ぎみでかっこよくは見えないんだけど、ま、いっかぁ!

| アニメ・特撮 | 11:55 | comments(0) | - |
APPLESEED アップルシード
監督:荒巻伸志
出演者:小林愛、 小杉十郎太、 松岡由貴
レンタル開始日:2004-11-12

Story
『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』の原作者・士郎正宗のデビュー作を全編CGアニメ化した近未来SFアクション。西暦2131年、非核大戦後、生き残った女戦士・デュナンは突如オリュンポスへ連行される。そこで再会した元恋人はサイボーグと化していた。 (詳細はこちら

ストーリーとしては、ままありがちな人間とバイオロイド(亜種)との対立抗争というところを軸にした単純SFなので、もうはっきり好き嫌いが分かれるところだと思う。
でも士郎正宗といえばという「攻殻機動隊」よりはるかに解り易い。

士郎正宗の画は相変わらずSF好きにはたまらないテイストである。
可愛いしありえないくらいスタイル抜群である。
その身体でそんなアクションできね〜だろ〜・・・ってつまらない突っ込みさえもむなしくなる。

じつは最近、アクション女優の秋本つばさの出演作品を追っかけている。
本作品は全編3DCGで作られており、彼女がモーションキャプチャーとして主役デュナンのアクションを演じているのだ。
勿論CG処理の上で多少の加工はされているだろうが、確実に彼女の独特の身のこなしを感じることが出来る。
生身の人間の動きの再現がよりリアルな臨場感を感じさせているという点も見どころの一つ。
それがなければこれ見たかなぁと思うと、ちょっと自信がない。


| アニメ・特撮 | 00:12 | comments(0) | - |
ウルトラセブン「失われた記憶」
監督:神澤信一
出演者:南条弘二、 山崎勝之、 正岡邦夫、 森次晃嗣、 毒蝮三太夫、 影丸茂樹
レンタル開始日:2005-09-22

Story
ウルトラセブンの誕生30周年を記念して98年に製作されたOV3部作の第1弾。地球で異常な数の記憶喪失者が続出し、新生ウルトラ警備隊は原因と思われる謎の植物を栽培した女を追う。そしてメトロン星人との闘いで記憶を失ったモロボシ・ダンを発見する。 (詳細はこちら

時間の経過は確かに成長と老いを目の当たりに突きつけてくる。

フルハシが出世し、モロボシ・ダンが中年というより壮年の雰囲気を漂わせるようになった中、バブリーな時代背景を象徴するような能天気なウルトラ警備隊の新しい面々が少し幼稚でうるさい。

製作された98年頃にはそれ相応のCGやらSFXやらこなせたはずの円谷プロがこだわりのように昔ながらの特殊効果手法で撮りあげているのは、見損ねたTVシリーズの一話を改めて発見できたような感触がしてなんとも嬉しい。
だって、火傷しそうな敵の花火ドンパチ攻撃とか慣性無視のウルトラホークのピアノ線吊飛行だぜぇ。
何とも昔っぽくて画面から郷愁が漂っているではないの。

環境問題を背景にして、お決まりの宇宙人地球侵略ストーリー。案の定の展開であるが、全く気にならないのはリアルでTVシリーズを見て育ったからだろうか。

ただ、スタイリッシュなただのスーパーカーに成り果てたポインターはいただけないなぁ・・・。
で、なんでダンは記憶がなくなってるのだっけ・・・?

ともあれ、シリーズで全部拝見することに決定!
| アニメ・特撮 | 13:21 | comments(0) | - |
親子ねずみの不思議な旅
監督:フレッド・ウォルフ、チャールズ・スウェンソン
出演者:坂本博士、 坂本教子、 財津一郎、 大竹しのぶ
収録時間:85分
レンタル開始日:2006-06-21

Story
アメリカの製作スタッフが手掛けた、オモチャのねずみ親子の感動アドベンチャーアニメ。ネジ巻きでしか動けないねずみの親子が、温かい家庭を求めて旅に出る。初めて知る外の世界で、他人からの優しさや命の危険を経験し、親子は素晴らしい家庭を築く。 (詳細はこちら

普遍なものを追求することが哲学とするならばまさしくここにさまざまな哲学が存在する。

親子とは?
家族とは?
社会とは?
不条理とは?
運命とは?
勇気とは?
幸せとは?
・・・・云々・・・。

公開当時に彼女とのデートで見たこのアニメはあまりにもそのときの雰囲気にそぐわなかった。
お話としてはハッピーで終わるのであるが、途中の展開は何とも難解であったのだ。映画館を出た二人は言葉も無く、主人公親子の台詞まわしがあまりにもあざとかっただったとか、意味ない展開が多かったとかくさすような感想を言って共感の場を維持していた。
改めて観て、これはデートで観るにはそぐわなかったのが理解できる。
あまりにも哲学的で素直になればさまざまなことが問いかけられていたんだということに気づかなかったのだ。
逆に、何も予備されることない子供たちには色んなその問いかけに気づいて考えることもあるのかもしれない。

で、これまた改めて観て当時は気づかなかったが、思わず感動したのがバックグラウンドの音楽である。
音楽担当のロジャー・ケラウェイは知る人ぞ知るJAZZ界の名プレイヤーであり、アレンジャーである。
挿入されたナンバーはこの映画に封印されたごとく世には出ていないが、素晴らしい楽曲がキラ星のごとく配置されている。
アニメの内容や出来不出来をおいといて、JAZZ好きな方は一度お聞きになってみてはいかがでしょうか。
勿論、素直なお子様がいらっしゃるご家庭ではお子様とご一緒にと一言添えておきましょう。

| アニメ・特撮 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
小さき勇者たち~ガメラ~
監督:田崎竜太
出演者:富岡涼、 夏帆、 津田寛治、 寺島進
収録時間:100分
レンタル開始日:2006-10-26

Story
「ガメラ」生誕40周年を記念し公開された、田崎竜太監督による冒険ファンタジー。伊勢志摩を舞台に、事故で母を亡くしたひとりの少年とガメラとの交流と成長を繊細に描く。透は海岸で拾った不思議な卵から誕生したカメを“トト”と名付け飼い始める。 (詳細はこちら

正直な所、特撮映画としての出来は良かったと思う。
普通の映画としてみても、演出、キャスト等遜色のないそれなりのものだったとも思う。
しかし、ドラマを描き方となるとこれはもう陳腐そのもので酸っぱいげっぷが上がってきそうだった。

なぜ子供が主人公で子供を中心にストーリーを展開しなければ話が作れないんだろう。
なぜ普通の大人が見て鑑賞に耐えうるような、そしてそれでも子供も楽しめるような作品が作れないのだろう。

確かに怪獣は子供達のヒーローに仕立てやすい。
昭和のゴジラもガメラも3〜4作目頃からまるで漫画のような子供だましの作品に成り果てていった。
平成のゴジラやガメラも初期作品はそれなりに気合が入っていたはずだったのに、ここにきてまたしてもガキのための商業映画に成り果てつつある。

「勇気を持って力を併せてみんな頑張れ!」
そんなのは戦隊ものや変身ものに任せておけばいい。
軸を子供ではなく、怪獣そのものに持っていかなければますます陳腐なものになっていくに違いない。
かつてがそうであったように。

売る為にはガメラというキャラクターにオマージュを感じているところをも狙って作りあげたつもりなのだろう。
子役に至るまでしっかりとした芝居が出来ているのだから、別にガメラでなくても新しいキャラ作っても全く問題なく作れる内容だと思う。

またしてもガメラは子供の玩具になってしまった。
全くもって残念である。
| アニメ・特撮 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
監督:ニック・パーク、スティーヴ・ボックス
出演者:ピーター・サリス、 レイフ・ファインズ、 ヘレナ・ボナム・カーター、 ピーター・ケイ
収録時間:85分
レンタル開始日:2006-08-11

Story
発明家のウォレスと愛犬・グルミットが巻き起こす騒動と冒険を描く人気クレイアニメーションの初長編映画。年に一度の“巨大野菜コンテスト”を前に、畑を荒らすウサギから野菜を守るウォレスとグルミットに事件が発生する。 (詳細はこちら

「きゃほ〜ぉっ!」

いい大人が「きゃほ〜♪」も無いもんだが、純粋な子供心に返って楽しめる作品でした。
クレイアニメといえば「ガンビー」を白黒テレビで観たのが一番古い記憶だと思う。地味で、それでもユーモラスな動きに心囚われたものだ。
爾来数十年、映像環境は素晴しく発展したけれど、クレイアニメの制作方法はおそらく昔のままなんだろう。
この素晴しい映像を作り上げるのに要した時間と労力を思うと気が遠くなりそうである。
フルCGの作品が多くなったジャンルの中で、あくまでも作り物の領域を出ることなく、ファンタジックで暖かい感触は心地よい。

既成のカタチにとらわれる必要など無い。
ウォレスとグルミットのユーモラスな掛け合いと大活躍に拍手を送ろう。

| アニメ・特撮 | 00:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
東京ゴッドファーザーズ
監督:今敏
出演者:江守徹、 梅垣義明、 岡本綾
レンタル開始日:2004-04-28

Story
『千年女優』などで世界的な注目を集めるアニメクリエーター・今敏監督作。クリスマスの夜、新宿でホームレスとして過ごすギンちゃん、ハナちゃん、ミユキの3人はゴミ袋の中にいる赤ん坊を発見。彼らは“清子”と名付け、親探しを始めることになる。 (詳細はこちら

生きる喜びはちゃっちいラッキーの連続ではなく、精一杯何かをした後に得られるもの。
たとえ度重なる出来事が偶然の連続であったとしても一つ一つが重なり合って厚みも深さも出てくるというもの・・・。
人は時々それを神様のご褒美と呼んだりする。

最近見たオリジナルアニメとしては最高傑作です。
日本アニメの底力をみました。
ストーリーも演出も「素敵」以外の評が思い浮かびません。

どんなに寒い夜にだって心が温かくなることがある。
聖夜に乾杯して、老若男女全ての人に見て欲しい。

| アニメ・特撮 | 09:32 | comments(0) | - |
時の支配者
監督:ルネ・ラルー
レンタル開始日:2001-12-21

Story
ジャパニメーション作家に最大の影響を与えた、バンド・デシネ(BD=フレンチ・コミック)界の巨匠“メビウス”と『ファンタスティック・プラネット』の監督“ルネ・ラルー”夢の顔合わせで贈る、2001年度全国劇場公開大ヒット作品! (詳細はこちら

ドラえもんもいいです。
日本アニメは技術的にも世界のトップクラスでしょう。
比較は勿論無意味です。
でも私はこういうテイストのSFアニメが見たかった。

この作品は仏製らしく地味で大人しく思えます。
ストーリーはいかにもSFです。
派手なアニメではありませんが、時にはこんなほのぼのとして、そしてしんみりとする後味を楽しめるアニメもいいと思いますよ。

「時の支配者」。
この支配者というタイトルは如何なものかとは思いますが、それでもいいかな・・・・と思ってしまいました。

| アニメ・特撮 | 15:10 | comments(0) | - |
幻想の魔術師カレル・ゼマン 彗星に乗って
出演者:エミル・ホルヴァート・ジュニアー、 マグダ・ヴァシャーリオヴァー、 フランチシェック・フィリポフスキー
レンタル開始日:2004-04-02

Story
トルンカやティールロヴァーと並び、チェコアニメを世界に知らしめた先駆者的な存在として有名なクリエイター、カレル・ゼマンの長編アニメ。謎の彗星が地球に急接近。大地震と共に街全体が彗星に吸い上げられてしまった!謎の彗星の正体とは…。 (詳細はこちら

もう、オカシイったらありゃしない。
今時分のCGやらSFXの洗礼を受けてしまった方々には見るもおぞましい映像に映るかも知れません。
が・・・、単純で突飛で一生懸命作られた映像はそれなりに時間を忘れるひとときとなりました。
決して・・決して期待してはいけません。
しかし、これを楽しめる人がいらっしゃることを期待して止みません。
面白いか?と問われれば、面白いと言いましょう。
「スターウォーズ」からSF映画に触れられた方々には「何ぢゃこれぇ・・」という悲鳴にも似た非難の声が聞こえてきそうです。

かつて初期の日本怪獣アニメで「恐竜マリンコング」ってのを知っている方がいらっしゃれば、えも言えぬ郷愁を感じて頂けるかと・・・。
それから遅れること十数年でしょう。
日本の怪獣映画とかのレベルが如何に高かったかという事も認識できますし、ストーリーの突飛さに現代という立場からとりあえず驚きもしてみましょう。

| アニメ・特撮 | 14:41 | comments(0) | - |
鉄人28号
監督:冨樫森
出演者:池松壮亮、 蒼井優、 香川照之、 柄本明
レンタル開始日:2005-11-25

Story
横山光輝原作によるロボット漫画の金字塔を、『星に願いを』の冨樫森監督が最新技術で実写化。東京でサイバーテロが発生。正太郎は亡き父が残したリモコンで操作する巨大ロボット・鉄人28号を駆使し、破壊ロボット“ブラックオックス”に立ち向かう。 (詳細はこちら

その昔、「少年」という月刊マンガ雑誌があった。
「鉄腕アトム」とこの「鉄人28号」が看板のコンテンツだった。
当時の少年達は毎月、次はどうなるかと胸躍らせて発売を待っていた・・・・。

時代は昭和から平成になり、デジタルでスピード感に溢れ、洗練されたデザインのそして感覚的なヒーローが次々に登場してきた。
しかし、マジンガーZやガンダムに至るルーツの源にあったのは間違いなく鉄人であった。

現代に通訳するとこのような表現しかでないのかも知れない。
自分としては楽しめたと言うほか無い。
映画の出来は見るものの世代によって、またこの類の作品についての嗜好のある方によって大きく評価は分かれるでしょう。

ただの殴り合いのバトル。横文字で表現されるような必殺の武器も何もない。
確かにデジタル画像のロボットは中途半端に見えたかも知れない。
ドラマはありすぎるほど溢れている。逆にそれが鼻につくほどであるし、眉毛の薄くていじめられっ子の正太郎は原作イメージとは遙かに離れている。

いいんだ、鉄人28号はそれでいいんだ。

「勇気だけが武器なんだ。」
そう、かつてはマンガから勇気を貰っていたんだ。
エンドタイトルで流れる主題歌をそらで一緒に歌い、「進め正太郎!」の挿入音楽が流れてワクワクしている自分がそこにいた。

・・・・ガンダム世代には理解出来ないかも知れないが・・・。

| アニメ・特撮 | 15:37 | comments(0) | - |
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