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イーグル・アイ
 

何から何まで管理された社会というのは、本当のことを言うとこれはある意味において理想的なのかもしれない。
万人が共通のルールの下で共通の利益や保護を受けられ、安心で安全に暮らせるならこれに越したことはないのかもしれない。

しかし
人間が人間として社会を構成する上において、人間そのものが不完全であるが故にすべてに平等や安全が保証されるなんてことはあり得ない。

で、ある日誰かが言い出すのだ。
「人間以外で絶対的にルールを守りきるモノに管理をさせればいいのだ」と・・・・。

そしてコンピューターが登場する。
行きすぎた管理プログラムは容赦をしない。

逆説的ではあるが、何が正しいか、本当はどうあるべきかを判断するのは、不完全である人間が行わなければ成り立たないのが社会というモノである。
平等は即不平等なのだ。

近未来SFでは良く取り上げられるテーマで、いかにもありがちであります。

冷たいプログラムに翻弄される事情がわからない二人がいかにも人間くさく、当初のサスペンスじみた展開から、アメリカ映画らしいほんわかした結末で収束するのがせめてもの救いというものかもしれません。

強くオススメはいたしませんが、観て損したというほどのことでもありませんね。


監督:D・J ・カルーソ
出演者:シャイア・ラブーフ、 ミシェル・モナハン、 ロザリオ・ドーソン、 マイケル・チクリス
収録時間:117分
レンタル開始日:2009-02-13

Story
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、『テイキング・ライブス』のD・J・カルーソ監督によるサスペンスアクション。双子の兄の葬儀を終えアパートに帰ったジェリーは、「30秒でFBIが到着する。今すぐ逃げなさい」という謎のメッセージを受け取る。 (詳細はこちら
| 洋画 SF | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
世界で一番美しい夜

人は破滅へ向かう一直線のカルマから逃げ切ることは出来ない。
進化や文明は人が生き物としての本来あるべき能力も姿も変えて滅亡へと進む。
止められるのは何か・・・。
・・・・愛だ・・・SEXだ・・。
欲望がそこで昇華されることによって邪な欲望から解き放たれ、破滅への一直線からループに変えることにより平和な世界が生まれるのだ。

ま、こんなとこですかね。

この類の作品はドラマにならないからとりあえずSFカテゴリーに入れました。

映画なんてぶっちゃけいろんな楽しみ方の作りや表現があると思っているので、これはこれで良しです。
評論家になってあれはどうだこれはどうだと言ってるとどんな映画もあら探しの寂しい味方しかできないですよね。
それよりもエンターテイメントとして楽しめればということで、うん、これはよしとしましょう。
とりあえず、おもしろかったです。

俳優陣の演技力(この物言いも陳腐だなぁ)は最高です。そういう意味では見事な作品です。
チョイ役にいたるまで存在感はすごいですね。
なによりも三上遏衰えぬ懐かしい唸りに感動モノでした。70年代のフォーク世代にはたまらんでしょう。

しかし、なんと言っても元宝塚男役の月船さららの美しく見事に均整のとれた肢体・・・これは一見の価値ありです。すごくきれいです。
またなんともいえぬ端正な面立ちに微妙な表情は色っぽいっすよ、旦那。
テーマが「エッチ絶対」的ということではあるんですが、元タカラジェンヌの体当たりの濡れ場・・。天海祐希も黒木瞳もここまで俗っぽい絡みは見せなかっただけに、これはよかったなぁ。

この点だけでも値打ちモノです。はい。



監督:天願大介
出演者:田口トモロヲ、 月船さらら、 佐野史郎、 石橋凌
収録時間:160分
レンタル開始日:2009-04-24

Story
『暗いところで待ち合わせ』の天願大介が原作・監督・脚本を務めたドラマ。仕事で罠にはめられ、東京から左遷されて要村にやって来た新聞記者・水野一八。のどかな日々を過ごしていた一八は、村のスナック“天女”の美人ママ・輝子の黒い噂を耳にする。R-18作品 (詳細はこちら
| 邦画 SF | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪
原作の宇宙怪獣ギララを知っている人は、口を開けて唖然とするかもしれない。
松竹が怪獣ブームに乗り遅れまいと満を持して作った名作が、こんな形でちゃらけた使い回しをされたなんて・・。
なんだか情けない・・。

はっきり言って、これ、ギララでなくても成立したんぢゃないか?
同じような日活の一発もの怪獣ガッパとか、いまやお子ちゃまのおもちゃにされた大映のガメラでもで成立するんではないか?。
いやいや・・・オリジナルな怪獣でもいいじゃん、全くもんだいないじゃん。
昔の着ぐるみ使えそうだったからギララにしたのか?
新しい怪獣作る予算無かったからそうしたのか?
旧作のシーンを切り取って使い回しするのもどうかと思うけどなぁ・・。

で、タケ魔神だ・・・。
作りは大映の名作「大魔神」にTVドラマの「マグマ大使」を掛け合わせて、声だけ「ひょうきん族」のタケちゃんまんで整える・・。
これって、悪ノリもほどがあるよ・・。
ちなみに冒頭開始してから9分30秒経ってやっと始まるクレジットで出演者に「ビートたけし」と出ますが・・・本人映像には出てません。いや気がつかなかっただけかもしれません(気づいた方、教えてください)

そんなおちゃらけてた作品ではありますが、加藤夏希の熱演には一票投じましょう。
ネチコマ踊り、お疲れ様でしたといいたいですわ。
また、ファンにはたまらない出演者の面々。
初代ウルトラマンを演じていた古谷敏、黒部進、キャプテンウルトラの中田博久などもうかつての名作駄作を超えて出演されているのに敬意を表すほかありません。

昭和世代の日本怪獣映画のオマージュといえばそれなりに楽しめるかもしれませんが、私はこんな形ではいやだなぁ・・。
| 邦画 SF | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
フィースト

やってくれますわね。
とことんですわね。
でろでろ、ぐちょぐちょで、もう情け容赦なく無責任です。

一作目からこの三作目まで一気に見ましたが、下品で低俗でホラーと言いながらちっとも怖くもなくて下らない・・。でも、途中で止めずに見ちゃいました。

ネタバレですが、
最後の最後のくだらなさはもう完全に脱力でかえって秀逸です。
訳のわからんシンガーが、ラテン調で弾き語り。話の顛末を要約して歌って聞かせます。
で、怪物の正体は「解っているけど教えてあげないよ」とか「これからどうなったかってコトは決まっているけどおしえてあげないよ〜」だと・・。
で、ことの端々で「やれやれだね〜♪」だと・・・。
で、とどのつまりは4作目をちょいとほのめかした上で「作られなくても恨みっこなし〜♪」だと・・。

・・・・・・・・なめとんかい・・・。

でも、全編とことん楽しませようという姿勢は感じられますし、形のいいおっぱい(血まみれですが)いっぱいおっぱいサービスして見せてますし、全部まとめて下らないと言うことで・・。

ソーセージのような内臓引き出し映像満載ですが、そのあたりが平気な方は非日常体験してみても・・。
・・・でも、あえてオススメはいたしません。はい。

| 邦画 ホラー | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
ラッキーナンバー7
JUGEMテーマ:映画
 

十四年前の自分が何を思っていたかなんて覚えているか?

楽しい事や、憎しみ、悲しみ、そのときに確かに感じた強い思いをいまだに忘れずに、そしてそれを実行しようとしているか。

これは見事な復讐劇である。

巡る因果は糸車かもしれないが、因は必ず果をもたらし、果には必ず因が存在する。
そこに強い思いが加わったときに巻き起こされるドラマは、きっと見慣れたようなちんけなサスペンスを凌駕するに違いない。


ネタばれで申し訳ないが、ここでは名優モーガンフリーマンもただの脇役でしかない。



監督:ポール・マクギガン
出演者:ジョシュ・ハートネット、 モーガン・フリーマン、 ベン・キングスレー、 ルーシー・リュー、 スタンリー・トゥッチ、 ブルース・ウィリス
収録時間:111分
レンタル開始日:2007-06-22

Story
ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリスらスター共演で贈るアクションサスペンス。友人の家に間借りすることになったスレヴンは、借金の取立てに来たギャングに友人と勘違いされマフィアのボスの元へ連れて行かれる。 (詳細はこちら
| 洋画 ドラマ | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
かもめ食堂
監督:荻上直子
出演者:小林聡美、 もたいまさこ、 片桐はいり、 ヤルッコ・ニエミ
収録時間:102分
レンタル開始日:2006-09-27

Story
人気作家・群ようこの原作を、『バーバー吉野』の荻上直子監督が小林聡美主演により映画化。フィンランドのヘルシンキで「かもめ食堂」を経営する日本人・サチエの前に、ある日ミドリとマサコが現われ、店を手伝い始める。 (詳細はこちら


いい映画を観た後は、なにやらすとんと憑き物が落ちたような爽やかな脱力感を感じる。
久々にエンドロールを眺めながら素直に脱力した。
そして、いい映画を観た後は、感想がなかなか纏まらない。
ただひとこと「なんだか、よかったなぁ」と・・・。

全編に漂う透明な空気感はそれがただ舞台がフィンランドというお国柄というだけではない。
恐らくならばひとつのテーマであるであろう「自分らしさに素直に生きる」が静かにしかし力強く語られているからであろう。

主演、小林聡美はなんともいえない上質な気品を感じさせるが、助演の片桐はいりやもたいまさこのともすれば棘のように突き出しそうな個性も全く嫌味を感じない存在感であり、それは見事な纏まりかたで、役者としての実力というのはかようなものであるのかと改めて実感したしだいである。

新しい出会いは確かに人生というドラマを紡ぎ、ささやかな希望や未来を生み出す糧となる。
誰も近寄らなかった小さなレストランはいづれ満席になり、そこに集う人々の心をもみたした。
そう、一人一人は常に独りかもしれないが、人はけっして独りでは生きていけないのである。

いい映画を観た後は、なにやらすとんと憑き物が落ちたような爽やかな脱力感を感じる。
それはきっと「幻のコーヒー」を飲んだときや思い出せなかった「ガッチャマンの歌」を覚えている人に出会ったときに感じるような感覚なのである。


評価:
Amazonランキング: 250位
| 邦画 ドラマ | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
どろろ
監督:塩田明彦
出演者:妻夫木聡、 柴咲コウ、 瑛太、 中井貴一
収録時間:138分
レンタル開始日:2007-07-13

Story
手塚治虫の傑作漫画を、妻夫木聡と柴咲コウ主演で実写映画化したアクション活劇。肉体を48の魔物に奪われた悲運の子・百鬼丸と天涯孤独の盗人・どろろが、魔物たちと壮絶な闘いを繰り広げながら戦乱の荒野を駆け抜ける。 (詳細はこちら


いつも論点になるところであるが、原作のある映画化作品にはその仕上がりの違いがどうしても優劣という軸で語られてしまう。
どれだけ登場人物のキャラクターが原作どおりだったか。どれだけストーリーが原作に忠実であったか・・等々。
見る側と作る側のズレは常にある。
それは、映像というものがあからさまに全てを説明してしまうからである。
原作で許されていた受け手側の特権である創造して楽しむ部分を根こそぎ押しつぶしてしまう可能性が往往にしてあるのである。
それだけにただ売れ筋だからとか、流行の役者を使えばとかという視点で映画化すると、恐らくならば大半の原作を知る人たちから厳しい評価しかえられないということになる。
この映画は商業映像である。そこんとこを見誤るとただの失敗作となる。

結論から言うと、自分的にはこの作品も失敗の範疇に入った。
そこそこの役者をそろえ、海外ロケをして、原作のストーリの大まかなファクターを損なうことなく仕上げられている。
手塚が原作で語ろうとしていた親子の愛、戦争の悲惨さ、憎しみとの戦い、自己実現の尊さなどという部分はきちんと描かれていたようには思う。
しかし、全編にわたり日本特有の湿度感がまったく感じられず、乾燥した明るい空気感に終始した映像は原作ファンとしては非常に残念であった。
ほんとうにそこだけである。しかし、それが全てをダメにしてしまっている様な気がしてならない。

原作は百鬼丸が親子の対立を乗り越え、まだ残る体を求めてどろろと分かれる所で終わっている。手塚が最後まで書くのを飽きて止めたとか、出版社の都合とかいろいろな噂が流布された。
若干の要素の変更は行われているが、本作も途中で同様のラストシーンを迎えていた。
望むべくならば、続編で新たなオリジナルな展開をすることで改めて完結してほしいような、そんな気持ちで一杯である。

決して面白くなかったわけではないのだ。残念なだけなのだ。






評価:
Amazonランキング: 14678位

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| 邦画 SF | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
バブルへGO!!  タイムマシンはドラム式
監督:馬場康夫
出演者:阿部寛、 広末涼子、 薬師丸ひろ子、 吹石一恵
収録時間:116分
レンタル開始日:2007-08-17

Story
ホイチョイ・プロダクションズが阿部寛、広末涼子共演で贈るタイムスリップコメディ。フリーターの真弓の元へ、母・真理子の訃報が届く。しかし、突如現われた男・下川路によると、真理子は自作のタイムマシンでバブル時代にタイムスリップしたという。 (詳細はこちら


ホイチョイプロの久々の作品だったので、その期待度はパンク寸前まで膨らんでいた。
本音言うと、ちょいと物足りなさを感じてしまったかも・・。。
いや、決して良くなかったと言うことではない。

それはそれなりに楽しめた。
「私をスキーに連れてって」に始まるホイチョイ路線の世間を半分なめきったような、あのバブルな時代でオピニオンリーダーになって「お前らみんな遅れてる」と嫌味たっぷりにカタログをひけらかすというようなものではなく、逆にそんな時代を真っ向に据えて「なんだったんだろうね」というような無責任な態度、またこれがめちゃくちゃホイチョイらしくて面白かったのである。

では、ナニが物足りなさを感じさせたのか・・。
きっとそれはかつてのような「勢い」が無くなっていて、こざっぱりと無難に仕上げてしまったというか、ホイチョイもなにやら落ち着いてしまったんだなぁという寂寞感のようなものなのかもしれない。
また、思いっきり穿った見方をすれば、自らが「バブル」のもとに浮かれていた(世間をのせて浮かそうとしていた?)くせに、今更ながら、らしくも無く反省のような、贖罪のような、言い訳のようなことでもしとんのかいとふと思ったりもしてしまったのである。
でもまぁ、もう一昔前になってしまったかの時期を自虐的かつ懐古的に眺めるのもいいでしょう。

ストーリーは所謂ありがちなタイムトラベルもので、過去を修正して現在を救おうという定番なテーマです。
細かな突っ込みはこの手のSFではご法度です。

主役の末広涼子も適当な軽さでいい。しかし、この人っていつまでも変わらないなぁ、よくも悪しくも・・。
阿部寛はあくまでも阿部寛らしく、伊武はいかにも伊武らしい演技でこのコメディをもりあげてますが、脇の小木茂光や劇団ひとりがとてもいい味出してます。
八木亜希子や飯島直子や、おそらくこれが最後の映画出演だろうと思われる飯島愛なんかがバブルの頃の本人として出演しているあたりも面白おかしく見ることができますね。

ともあれ、ホイチョイの無責任さは相変わらず満点です。

| 邦画 SF | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
オルガミ ~罠~
監督:キム・ソンホン
出演者:ユン・ソジョン、 チェ・ジウ、 パク・ヨンウ、 ムン・スジン
収録時間:98分
レンタル開始日:2004-08-18

Story
『冬のソナタ』のチェ・ジウ主演のサイコサスペンス。理想の男性・トンウと結婚し、幸せを掴んだかに見えたスジン。しかし、トンウの出勤準備から家事まで、すべて姑のジンスクに奪われてしまう。そして、徐々に姑の彼に対する愛情に疑問を持ち始める。 (詳細はこちら


チェ・ジウが何にせよ可愛い。もうそれだけで良しとする。
紹介写真のような肩も露な彼女のシーンはないっ!
ストーリーは見事なB級。
しかし、「ミザリー」と「サイコ」と日本の冬彦さんドラマとがなんとなくイメージダブダブだったのはアタシだけでしょうか・・?

評価:
Amazonランキング: 22628位
| 洋画 ドラマ | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
あなたの隣の神隠し
確かに安藤希は相変わらず可愛い!
で、相変わらず芝居は超へたくそ(台詞棒読み)のまんまである。
ストーリーは無いに等しい。

安藤希の可愛いとこだけ見とって後は早送りで充分。
はい、お疲れさんっ!
| 邦画 ホラー | 13:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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